2015年06月24日
言葉や顔つきの7割増し
復活ソイを終えて帰宅しました。
誘ってくれた“そる亭”さんと、
初めて召し上がっていただいたお客さん、
どうもありがとうございました。
こんなところで言ってもどれだけ届くか分かりませんが、
ありがとうございます。
そして今夜は懐かしいお客さんがたくさん来てくれて、
本当にうれしい夜でした。
久々に味わうキャパオーバーの焦りのせいで、
うまく表現できませんでしたが、
声とか行動に表れた2倍ぐらいは喜んでます。
感謝してます。
いま振り返って思うんだから信じていただきたい。

もいっぺん言います。
みなさんありがとうございました。
次はいつになるか分かりませんが、
また食べてください。
誘ってくれた“そる亭”さんと、
初めて召し上がっていただいたお客さん、
どうもありがとうございました。
こんなところで言ってもどれだけ届くか分かりませんが、
ありがとうございます。
そして今夜は懐かしいお客さんがたくさん来てくれて、
本当にうれしい夜でした。
久々に味わうキャパオーバーの焦りのせいで、
うまく表現できませんでしたが、
声とか行動に表れた2倍ぐらいは喜んでます。
感謝してます。
いま振り返って思うんだから信じていただきたい。

もいっぺん言います。
みなさんありがとうございました。
次はいつになるか分かりませんが、
また食べてください。
2015年06月18日
来週もやります
先週のマゼコゼにつづいて、
来週はもうちょっと下のほうでやらせてもらえることになりました。
知ってますか?そる亭

店主のしおじさんはソイ営業中によく来てくれてた、元お客さん。
その頃から自分の店のオープンを目指してあっちこっちで経験を重ね、
今年ついに念願 叶えたのが、そる亭です。
夜は飲み屋さんですが、ランチもやってます。
そる亭みたいな有望な後進のためにソイが道を譲ったわけです
(JAROから怒られないことを願ってやみません)。
“復活ソイ”は、23日(火)の夜の営業時間におじゃまします。
いちおう18時~25時で。
何を作るかは これから考えます。
たぶん、ごはんものを中心に4,5品?
ヤムウンセンはやりたいと思ってます。
夜の復活は初めてなので、どうなるんでしょう…?
2015年06月05日
たいへんごぶさたしております
タイ料理を好きになったのは、
東南アジアを好きになったのと ほぼ同じとき。
初めて その辺りをぐるぐるしたとき。
だいたい8000日ぐらい前です。
それから休みのたびにアジアへ行って、
本屋を覗くたびにアジアの本を買って・・・

好きな作家の持ってない本を見つけると反射的に買って、
家に帰って読み始めると、「持ってるな、これ」
っていう、あるある体験。
最近はだいぶペースが落ちてましたが、
先週久しぶりに、
大好きで憧れの大先輩(タイ好き信州人てことで)である
下川裕治さんの文庫を買ってきました。
読むと、明日あっちへ行きたくて体がぷるぷるしてきます。
だから読むタイミングを選ばないと。

本とタイ料理でアジアを旅しよう!
いくらか強引ですが、ひさびさソイ復活やります!!
ソイ営業中からお世話になり続けているご近所さんで、
本やアートにあれこれ関われるマゼコゼを、またしてもお借りします。
<<<アジアブック&タイ料理の日>>>
日時 : 6月9日(火)12:00~夕方(料理がなくなるまで、適当に)
場所 : Cafe&Picturebook.MAZEKOZE (長野市長門町1076-2)
本 : マゼコゼの書棚から“アジアもの”を特集(上記の本はありません)
料理 : パッタイ、トムヤムチャーハン、あわせて15人分ぐらい(予定。変わるかも)
東南アジアを好きになったのと ほぼ同じとき。
初めて その辺りをぐるぐるしたとき。
だいたい8000日ぐらい前です。
それから休みのたびにアジアへ行って、
本屋を覗くたびにアジアの本を買って・・・

好きな作家の持ってない本を見つけると反射的に買って、
家に帰って読み始めると、「持ってるな、これ」
っていう、あるある体験。
最近はだいぶペースが落ちてましたが、
先週久しぶりに、
大好きで憧れの大先輩(タイ好き信州人てことで)である
下川裕治さんの文庫を買ってきました。
読むと、明日あっちへ行きたくて体がぷるぷるしてきます。
だから読むタイミングを選ばないと。

本とタイ料理でアジアを旅しよう!
いくらか強引ですが、ひさびさソイ復活やります!!
ソイ営業中からお世話になり続けているご近所さんで、
本やアートにあれこれ関われるマゼコゼを、またしてもお借りします。
<<<アジアブック&タイ料理の日>>>
日時 : 6月9日(火)12:00~夕方(料理がなくなるまで、適当に)
場所 : Cafe&Picturebook.MAZEKOZE (長野市長門町1076-2)
本 : マゼコゼの書棚から“アジアもの”を特集(上記の本はありません)
料理 : パッタイ、トムヤムチャーハン、あわせて15人分ぐらい(予定。変わるかも)